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みなさん!こんばんは!!いつもアクセスしていただきありがとうございます。
本日、ご来店されたお客様が僕がいつでも読めるように飾ってある「ドラッカー」の本をご覧になり 「福嶋さん!!ドラッカーよんでいらっしゃるのですか!?」と尋ねられ、楽しい時間を仕事抜きで過ごすことができました。 明後日は最近ご契約いただいた方ならご存知の「イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本」を出版された 山口拓朗さんの本の出版記念パーティに出席するために銀座にお出かけです。その前には新宿にて知り合いの不動産会社の経営者と いろいろと意見交換をしにお出かけです。とても楽しみです。 「都内にはなにかがある」・・・とはある不動産会社経営者が言った言葉です。 もちろん遊びという点ではなく情報の先端を走っているところですので街を歩くだけでいろいろなヒントがあります。 そんな考えですのでいつもなら月に一度は都内へ出かけるのですが久しぶりに都内へ出かけます。 「負けるなミツバチナナ」 絵本製作者のお一人廣江様よりいただいた写真です。 「横並びではなく独自性を持つ」※ドラッカー「経営者の条件」 僕もサラリーマン時代、良く会議というものがありました。日本という国の国民性なのか、「みなさんと同じ意見です」という 言葉がたびたび聞かれました。 そして突拍子もない意見はなかなか言い出せない、言っても却下されるであろうという雰囲気があります。 僕はどちらかというと・・というかやはり思ったことをストレートに言う性格ですので、そういった意味ではサラリーマン向けではなく 当時の上司も扱いにくかったかもしれませんね(笑) 僕はこの地域での不動産業界では物件が地図で見れるようにした最初の会社だと思ってます。 不動産業界はとかく「怖い」とか「行ったら決めなくちゃいけない」とお客様が思っていてわれわれが思っている以上に敷居が高い と思われていることを知っていました。それは以前、属していた大手不動産会社でも同じだったと思います。 それであればお客様も実際に場所が見れて事前に確認ができればいいのでは!?と思ったのが始まりでした。 だからこそお客様のニーズをつかみそれを反映させるというのは大事な作業だと考えます。 今ではいろいろなサイトでもこの地域の物件を地図で見れるようになってきました。 最初やるのは勇気がいりますが、どんなことでも今常識とされていることが実は過去には非常識だったということってけっこう ありますよね。 僕は良く他の方と話すときに出てくるフレーズが 「不動産業界の非常識は他の業界の常識」 「みんなと横並びで同じならいなくてもかまわない」 今、学生さんでお時間があるという方・・・・自分の独自性、強みをより強くするためには社会人になるまでの間、なにが できるでしょうか!? 秦野市アパート伊勢原市アパート東海大学前アパートなら 松屋不動産@ 神奈川県 秦野市 小田急線東海大学前駅徒歩1分ですよ~ヽ(`▽´)/ 東海大学賃貸 PR |
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